
KOAのチェック端子は、表面実装可能なチップ形チェック端子です。通常のチップマウンターで、自動搭載が可能です。用途にあわせて3.2×1.6タイプ、2.0×1.25タイブ、1.6×0.8タイプの中から選ぶことが出来ます。(3.2×1.6タイプには、高さ1.25mm及
び2mmの2種類があります。)また、フロー、リフローはんだ付けに対応しています。外側表面のみ、はんだめっきを施しているため、内部にははんだが付かない構造です。
玉川精螺のチェック端子は、基板厚み1.0㎜、2.0mm、2.5㎜用とハイブリットIC用をラインアップしております。
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