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【ローム新製品】出力監視機能搭載、超小型車載降圧DC/DCコンバータ「BD9Sシリーズ」を開発 小型・高効率・高信頼性で、センサやカメラなど安全運転支援モジュールの進化に貢献

トピックス:(2018/07/04)

ロームは、ADAS(先進運転支援システム)のセンサやカメラ、レーダーなど、小型化と省電力化、高信頼性を必要とする自動車の安全運転支援モジュールに向けて、車載セカンダリ降圧DC/DCコンバータ「BD9Sシリーズ」(BD9S400MUF-C、BD9S300MUF-C、BD9S200MUF-C、BD9S100NUX-C、BD9S000NUX-C)を開発しました。 「BD9Sシリーズ」は、システムの安全性向上に貢献する機能を搭載した、小型・高効率の車載電源ICです。 システムの安全性向上に向けた、出力電圧監視機能と起動時立ち上がり時間調整機能(シーケンス制御)により、多用なマイコンやシステムと柔軟に情報共有することで、システムのさらなる高信頼化に貢献します。

また、小型・省スペースでは、業界最小クラスの2mm角と3mm角の製品を、最大4.0Aまでの出力電流に応じて幅広くラインアップし、高効率動作では業界トップクラス(入力電圧3.6V、出力電圧1.8V時90%)の電力変換効率を達成しています。

さらに、周波数固定の電流モード制御で2.2MHz高周波動作を行うため、AMラジオ帯域不干渉と周辺部品の小型化を実現します。

これらにより、安全運転支援モジュールの小型化、省電力化にも貢献します。

なお、本シリーズは2018年5月から月産50万個の体制で量産)を開始しています。

生産拠点は前工程がローム浜松株式会社、後工程がROHM Electronics Philippines, Inc.(フィリピン)となります。

今後もロームは、省電力化やシステムの高信頼化に貢献する製品を開発し、自動車の進化に貢献していきます。

 
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